ディップスのやり方

ディップスのやり方

2019年8月13日 0 投稿者: Media Fitto Manager
名前 ディップス
鍛える部位 大胸筋下部、上腕三頭筋、三角筋前部
レベル 中級者
難易度 上級者
オススメ度 ★★★☆☆
マスト度 ★★★☆☆
そんなあなたに プッシュデーの追い込み種目に迷っている方

ディップス

このディップスで最も鍛えられる部位は、上腕三頭筋です。一番強い刺激が入ります。

そして、前傾した姿勢をキープしてディップスを行うと、大胸筋下部にも刺激を与えることができます。

多くの人がしてしまう間違いは、肩甲骨を寄せる動作をしていないことです。このディップスにおいて肩甲骨を固定して行うと、負荷が三角筋前部に集中し怪我につながります。完全に脱力せずに、肩甲骨をフレキシブルに動かせるように、大胸筋と上腕三頭筋を使うようにしましょう。

そして、自分の体重を扱うディップスはビギナーの方にはアシスターが必要になります。マシンディップスがあれば完璧ですが、ない場合は初心者の方には難しい種目です。

<ビギナーの方へ>大胸筋、上腕三頭筋はベンチプレスで鍛えられますので、初めはベンチプレスをメインで取り組みましょう。

ディップスのやり方

❶ 準備とスタートポジション

・平行棒を利用します。

・両手で体が浮いている状態を保ちます。

❷ 動作とポイント

・徐々に肘を曲げます。この時に上半身を少し前傾させるイメージを持ちましょう。

・脱力せずに、肩甲骨を寄せていきます。

・大胸筋がストレッチするあたりまで下ろしたら、上半身を起こしながら肘を伸ばします。

❸ 呼吸法

・体を下ろす局面で息を吸い、肘を伸ばす時に息を吐きます。

フォームチェックリスト

❶ カラダを下ろしきった時に脱力していないか。

大胸筋のストレッチを感じるまで下ろすのが好ましいが、カラダの力が抜けていないか注意します。自分の体重を、大胸筋、三角筋前部、上腕三頭筋で支えることを意識しましょう。

❷ 動作中に過度に肘が外側に向いていないか。

ディップス動作中は、脇を締めて行います。脇を広げすぎてしまうと、大胸筋の靭帯損傷につながりますので注意です。