オーバートレーニングの症状!本当は存在しない!?

オーバートレーニングの症状!本当は存在しない!?

2019年12月4日 0 投稿者: Media Fitto Manager

この記事ではオーバートレーニングについて解説していきます。

「オーバートレーニングの定義ってそもそも何!?」

「オーバートレーニングって本当にあるの?」

あなたの疑問を全て解決!

オーバートレーニングになりがち

「はー、めっちゃ疲れた。。。

てか、オーバートレーニングにならないかな。大丈夫かな。。。」

これはトレーニーなら誰でも考えることです。

オーバートレーニングとは何なのか。どうすれば予防できるのかを解説していきたいと思います。

オーバートレーニングの定義

オーバートレーニングは、Over-training Syndrome(オーバートレーニング症候群)と言われています。

ですが、それに明確な定義はありません。

オーバートレーニングだけは避けるようにと色々な人が言いますが、これといった指標はないのです。(私も言いますが汗)

一方で、「オーバートレーニング」は存在していることは証明されています。

つまり、明確な指標はなくとも、やりすぎたら症状が出るよってわけです。

オーバートレーニングの症状

パフォーマンス低下

オーバートレーニングになると、断続的にパフォーマンスが低下します。コンディションによっては一回くらいパフォーマンスが低下してもおかしくないのですが、オーバートレーニングになると低下し続けるということです。

睡眠障害

睡眠の質が低下します。

精神的な影響も大きいため、メンタルストレスで眠れなくなったり。

管理人は、トレーニングのしすぎで眠れなくなったことはありません。眠れなくなるまでトレーニングしてみたいものですね汗

だいたい、筋トレ動画にハマりすぎて寝れなくなります。

疲労感

慢性的な疲労感に襲われます。

何事にもやる気が出ない、活力の低下など、気持ちが下向きになります。

冷や汗

精神的なストレスと緊張感で、冷や汗をかくようになります。これは相当ですね。

食欲低下

お腹が減らなくなります。

運動後はお腹が空かないという人はたくさんいますが、それには個人差があります。お腹が空かないと言ってオーバートレーニングであるというわけではありませんので、よく見極めましょう。

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ECSSのオーバートレーニングに関する情報

European College of Sport Scienceにより、どんな症状があるのかは明確に記されています。

疲労感、倦怠感、不眠症、精神不安定、集中力低下、過度の筋肉痛、心拍数の低下、高血圧、興奮、イライラ

オーバートレーニングの原因

メンタルストレス、トレーニングプログラムのミス、睡眠不足、栄養不足、高すぎるトレーニング強度など、原因は多岐にわたります。

European College of Sport Scienceによると、ほとんどのオーバートレーニングは、「数ヶ月間の連続した高強度トレーニング」が大きな原因としています。

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オーバートレーニングの予防

定期的なオフ

  1. European College of Sport Science
  2. American College of Sport Medicine

は週に1日はオフをもうけるべきだとしています。

これは上記の機関だけが推奨しているわけではありません。世界中のほとんどの研究機関が休息の重要性を証明しています。

定期的なオフは欠かせません。

7〜9時間の十分な睡眠

十分な睡眠時間は、生活するだけでも必要なもの。

ましてや、通常の生活よりも消費カロリーが高いアスリートやトレーニーが睡眠を十分に取らないと、酸欠で倒れてもおかしくないです。

十分な栄養

筋肉をつけるためには、タンパク質が重要なのはみなさん知っているでしょう。

ですがそれだけではありません。

「水・炭水化物・十分なカロリー」も意識する必要があります。翌日になっても疲労感があるときは、栄養に目を向けてみましょう。

オーバートレーニングを避けるための「栄養」「休養」

オーバートレーニングを避けるために、2つの養を意識しましょう。

「栄養」と「休養」です。この2つを意識して毎日を過ごせば、オーバートレーニングに陥ることはないでしょう。強度の高いトレーニングを長期間行わずに、リカバリーの時間を定期的に設けてあげるのです。

★「栄養」について

たんぱく質150g&炭水化物400gを最低でも摂るようにしましょう。たんぱく質は筋肉を強化し、炭水化物は免疫力を維持し、病気やストレスからカラダを守ります。

★「休養」について

たんぱく質の一つであるピーマル1は時計遺伝子として知られ、22時〜5時の間に活発に働くとされます。そのため、睡眠は22〜5時の間に摂るのが最適です。

オーバートレーニングはアスリートに見られる症状

十分な休息と十分な栄養をとった一般のトレーニーがオーバートレーニングになることはあまりないとのこと。

アスリートは1日に何時間も練習を続け、それを何ヶ月間も行う。そのため精神的なストレスや、疲労感が生まれオーバートレーニングになることがあるそうです。

それでも、とてもハードなトレーニングをこなしているトレーニーも少なくありません。

そんなに簡単にオーバートレーニングにならないとわかっていても予防は必要なのは確かです。

自分の体調と相談して、時には休息を取ることも重要だということを忘れないでください。