Metabolic Stress 筋トレの代謝ストレスとは

Metabolic Stress 筋トレの代謝ストレスとは

2020年2月3日 0 投稿者: Media Fitto Manager

代謝ストレスとは

トレーニングをした後に筋肉がパンプアップしますよね。それは代謝ストレスのひとつです。最近はパンプアップの筋肥大効果が危ぶまれていますが、完全に否定されているわけではありません。というか、筋肉という未知の領域で何かを完全否定したり、完全肯定するのは不可能でしょう。

最近では、「代謝ストレスが筋肥大を関係している」という研究が増えています。パンプアップは筋肥大と関係しているのです!

本当に筋肥大に欠かせないのか

Brad Schoenfeldによる論文で、筋肥大効果を裏付ける多くの研究が紹介されています。

下図のように、代謝ストレスは筋動員率向上・ホルモン分泌・マイオカイン産生・活性酸素種(ROS)産生・パンプアップ促進の5つの良い効果を生み出し、筋肥大効果へと導くとされている。

✅筋動員率向上→筋肉全体に刺激を与える!

✅ホルモン分泌→成長ホルモンの分泌!

✅マイオカイン産生→筋肉を肥大させる作用!

✅活性酸素種産生→筋肉中に酸素を多く取り込む!

✅パンプアップ促進→筋肉の容量を増やし栄養素を取り込む!

代謝ストレスを高める2つの要素

代謝ストレスを高めるには、①トレーニング前の炭水化物の摂取 ②血流制限 の2つの要素を知りましょう。

① 代謝ストレスを最大化するエネルギー回路があります。解糖系と呼ばれるもの。グリコーゲンをエネルギーに変える回路で、この回路で生成される乳酸が筋肉のパンプアップを引き起こしています。減量期は炭水化物を抑えてグリコーゲンが体内にないため、パンプアップが出なかったりします。

効率的に筋肥大させるためには、、、

つまり、グリコーゲンを多く含む炭水化物をトレーニング前に摂取しておくことで解凍系エネルギー生成回路をフル活用できる。代謝ストレスを高めて、筋肥大効果を促進させることができる。


② 二つめは、筋肉中の血流を抑制すること。加圧トレーニングがこの方法にあたります。加圧トレーニングでは、筋肉への血液の流れを調節し、乳酸を多く分泌させ、代謝ストレスを強めるというもの。

効率的に筋肥大させるためには、、、

加圧トレーニングをすることで、筋肥大効果を生み出すことができる。だが、加圧することはできない。専用の器具がないと、血流が止まり貧血で倒れる可能性があるからである。長袖を少しまくって腕に圧力を加えるとパンプアップ効果が上がる。ちょっとした加圧だ。。。(筆者経験談)


加圧トレーニングのメカニズム!ちなみに加圧は英語でKaatsuです。


筋トレに代謝ストレスは欠かせない

パンプアップは筋肥大とは関係ないよなんて言わないでくださいね。

逆に言えばパンプアップは筋肥大に欠かせない要素と言えます。これは研究でも触れられていて、このメタボリックストレス(パンプアップ)にフォーカスしたトレーニングも効果的だと言われています。

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